AEDの短期利用は購入よりもレンタルがおすすめです

急な心停止の主な原因とされる心室細動が起きると、心臓の筋肉の一部が痙攣したような状態になりポンプ機能が失われます。全身に血液が運ばれなくなるので放置すると命を落とす危険性があります。命を救うためにはなるべく早くAEDを使って心臓に電気ショックを与えなければなりません。以前は駅や公共施設などに設置されるのが一般的でしたが、高齢化が進んで急なトラブルが起きる可能性があるため企業のオフィスや店舗などにも設置されるようになりました。

急な心停止に素早く対処して命を守るには、適切な間隔でAEDを設置する必要があります。この装置には耐用年数が設定されており購入しても永久的に使い続けることができるわけではありません。1台あたりの価格は15万円から30万円ほどなので、複数台を購入すると多額の費用がかかってしまいます。購入する場合は最新の機種などを自由に選べますが、メンテナンスは自社で行わなければなりません。

レンタルならば1か月の利用料金が5千円から7千円ほどで、メンテナンスもサービスの提供会社に任せることができます。初期投資を安く抑えたい場合は購入よりもレンタルを利用するのがおすすめです。AEDを導入する場合には、使用期間を考慮して購入かレンタルのいずれかを選ぶ必要があります。耐用年数の範囲内で長期間にわたり使い続けたい場合は、購入した方が総合的な費用を抑えることができます。

レンタルは初期費用を抑えることができますが、長期間にわたり使い続けると総合的な費用が高くなってしまいます。使用期間に応じて最適な方を選べば費用を抑えてAEDを使うことができます。

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