イタチ駆除方法と気を付けること

イタチが住宅地に出没して、生ゴミを荒らしたり家の中に入り込んだりするというトラブルが続出しています。イタチは、入り込んだ場所で糞尿をするため、悪臭が漂い不衛生な状態になってしまいます。そのため、早期のイタチ駆除が重要になります。ホームセンターやドラッグストアで販売している害獣駆除剤でイタチを追い出すことができます。

イタチが出入りする場所や巣にしている場所に害虫駆除剤を置くと嫌がって近づきません。これを何度か繰り返せば危険を感じて家に近づかなくなります。ゴキブリなどを退治する害虫駆除剤や木酢液などの臭いも嫌がります。駆除剤で効果が無い場合は、忌避剤を使う方法もあります。

忌避剤にはオオカミなどの尿の臭いを使用しているのでイタチが怖がって近づきません。忌避剤は、出入り口に撒いておくと効果があります。イタチは、夜行性なのでライトを使って駆除することもできます。フラッシュタイプのライトを侵入口の近くに設置すると驚いて近づきません。

イタチ駆除といえばかご型の捕獲器をイメージする方もいるでしょう。確かに、イタチ駆除方法の1つではありますが、捕獲器を使う場合は、市町村役場に届けを出す必要があります。イタチは、鳥獣保護法によって守られているので、個人が勝手に傷つけたりする行為は禁止されています。そのため、被害にあっていることを市町村役場に申し出て、捕獲の許可を貰います。

市町村役場では捕獲器を貸してくれるところもありますので問い合わせてみましょう。自分でイタチ駆除が難しいときは、害獣駆除の業者に依頼したほうが早く解決します。業者はイタチ駆除のほかに侵入口を塞ぎ、糞尿の清掃もしてくれます。イタチの被害で悩んでいる方は、相談することをおススメします。